top of page
  • 富士彩クリニック

粉瘤(ふんりゅう)の治療方法

粉瘤とは


粉瘤とは皮膚にできた袋の中に角質や皮脂が

溜まることでできます。

中心に黒点状の開口部を有することもあります。

できる箇所は様々で、粉瘤ができてしまう原因は

わかっていないのが現状です。

良性の皮膚腫瘍なので手術を受けなくても問題はありませんが

化膿して炎症を引き起こすこともあります。

一度炎症を起こしてしまうと、同じような炎症を繰り返すことも

あります。

              



粉瘤の手術


手術は粉瘤が炎症を起こしていないしこりとしてつまめる時期を

おすすめします。

皮膚と腫瘤の癒着している部分だけを紡錘形に切開し、

皮下にある袋の部分を損傷しないように周囲から切離して一塊として取りだすことにより、手術の傷跡をできるだけ小さくするようにしています。

化膿して炎症を起こしてしまった粉瘤は、周囲組織が癒着して境界が曖昧になってしまいます。その場合、ギリギリでの切離が難しくなるため感染と炎症が完全に治まるまで待ちます。

 


粉瘤があって取りたいと思っている方

しこりがあって気になっている方も

一度診察を受けていただくのをおすすめします。

 

詳しい手術方法はコラムの中の「皮膚腫瘍の手術」を

ご覧ください。

Commentaires


bottom of page